体内にマイクロチップを入れるリスクと効能
どうも!筆者です!
コロナ自粛いかがお過ごしでしょうか!
4月から毎日5回の検温が生活の一部になりました!(寝起き 昼 夕 夜 寝る前)
自分の身体のメカニズム知るって新鮮ですね
寝起きは低く(35.8℃)
朝から夕は平熱(36.5)
夜は少し体温が高い(36.8℃)
私のルーティンの様です
朝 温かいお茶を飲むと落ち着く気がします
(私はおじいちゃんなのかもしれない)
さて 、今回は都市伝説界隈で有名なお話
「マイクロチップ」についての利点と難点を
それなりに調べてまとめてみました
予想されるリスク・効能
1.位置情報がバレバレになる
おそらくそんな機能も取り入れると思いますが
スマホや携帯持ってる時点で既に特定はされてると思います
毎年日本の行方不明者は約8~9万人
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/fumei/H30yukuehumeisha_zuhyou.pdf
スマホは持ってないと位置特定出来ませんが
マイクロチップ導入していれば発見出来るかも知れませんね
将来無くなることを祈っています
ただ 毒親出身とか駆け落ち等で
わざと行方くらましてるコアな方もいると思うから
その辺は臨機応変にしてくれたらいいかな
2.鍵の需要が少なくなるかもしれない
マイクロチップを埋め込んで車やドアと連動すると鍵がいらなくなるそうです
「やっべー!マイクロチップ埋め込んだ手どこやったっけー?落としたかなー?」
なんてことはロケットパンチしてどっか飛んでっちゃったみたいな
余程のことが無い限り考えられない
逆に、合鍵屋さん等はローカル番の鍵師としてある意味重宝されるかもしれない
3.国籍がワンパンでバレてしまう
多分だけど特定の機械にかざすだけで
国籍 本籍 血液型 保険証 持病辺りは軽くインプットしてくれると思う
私は生粋の日本人ですが
中には二重国籍として活動している人もいるようです
一時期ニュースでも話題になりましたよね
二重国籍で政治家してるなんていうの
オーストラリア政治家二重国籍問題
もしかしたらマイクロチップ導入に反発があるかもしれませんね
いちいち根掘り葉掘り聞かなくても
機械にかざすだけでわかっちゃうし
日本のマイクロチップ導入は結構先のような気がしますが
海外では始まってるとこは始まってる様です
首都ストックホルムのイノベーションセンター「エピセンター」でも、体内埋め込み型マイクロチップに対応した入退室管理システムが設置されている。
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/07/post-10533.php?page=1
キセルなんてゆー日本独自の電車でプチ犯罪もさっさと無くなって欲しいもんです
パスポート偽造なんて悪質な物も
マイクロチップ導入でワンタッチピッピで
パスポート不要
消え去って欲しいかななんて思います
保険証持たずに事故ってしまった場合でも
マイクロチップで保険証読み取れたら便利ですよね
私は普段保険証持ち歩いてないので
こーゆー機能付いていれば万が一の時
いいなと思ってます
4.紙や判子がいらなくなるリスク
パソコンに入力したのをコピー機でわざわざ紙に起こす
そんな時代も無くなってしまう気がします
今よりもっと素敵なスマホが普及し
マイクロチップと連動し 確認承認も出来てしまうのではないか
AIRdrop等で先方とサクッとやり取り
ドラゴンボールのスカウターのような物も出てくるかもしれません
下の記事を見ると
そろそろ出そうな予感はします
スマートコンタクトレンズで人間の視覚が進化する
https://vaience.com/technology/20190703-transhumanism-future-world/
新しい物が活き
古い物が息をしなくなる
(陸地に上がったコイキングの様な)
はねる!
そんな恐ろしい時代がやって来るかもしれません!
信じないかはあなた次第です!
私はマイクロチップ導入は大賛成です
いちいち紙の書類に同じことを5枚くらい書いてからクソめんどくさい手続きや
住民票が必要な手続き等 マイクロチップでサクッと手続き出来たらめっちゃ便利だよね