えいぐのん通信

氷河期世代を生きた 土建屋さんのお話

スマホゲームの「ガチャ」はもうオワコン

 

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今年に入って有力スマホゲームのサービス終了が相次いでいます。「ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ」と「聖闘士星矢 ギャラクシースピリッツ」が今年3月、「ファイナルファンタジー」の野島一成さんら豪華な開発陣で話題になった「最果てのバベル」が4月に幕を下ろしました。「はたらく細胞」や「蒼き鋼のアルペジオ」などのアニメ化作品のスマホゲームも終了し、「パズドラW」や「ポケモンスクランブルSP」といった有力IPを使ったスマホゲームも終了を発表しました。まさに“屍(しかばね)の山”が築かれています。

 

 

https://news.yahoo.co.jp/byline/kawamurameikou/20200530-00180862/

 

うん 飽きたよね

新しい武器やキャラ出したかと思えば

翌週にも新しい武器やキャラ

少しずつ少しずつ性能を上げて

ガチャ(課金)させるパターンは うんざり

 

だいたいどのゲームも

タダより怖いものはない と言わんばかりの

ふざけたシステム

 

たいしたクオリティもないゲームでも

初期勢の意地と独占欲 支配欲だけを頼りにした

心理的商売はもうオワコンかなと思います

 

新しいクエストをクリアする為にも

そのキャラや武器が無ければクリア出来ず

 

戦略もクソもない 課金煽りに任せた

脳筋ゲームが増えすぎて

どのゲームもだいたい同じ要領

飽和状態 直ぐに飽きます

 

課金煽りする割には 何故か全然面白くならない

不思議なゲームが多いようにも思えます

 

 

簡単なシステムで単調なクエスト周回

 

以前ハマっていた

「イルーナ戦記」や「アヴァベルオンライン」「トーラムオンライン」のほうが断然面白い

拘束時間の長いゲームでしたが

それなりに楽しめました

 

これからどんなゲームが出てくるのか分かりませんが

毎週毎週ガチャさせるゲームは こりごりです

 

とあるアプリゲームでは

宣伝だけは一丁前なのに

ゲームは全然育っていない グダグダ

ガチャにばかり力を入れ

バグ不具合だらけでゲームもろくに出来ず

運営の気まぐれ発揮

仕様変更をコロコロ二転三転繰り返し

ユーザー困惑

リリース3ヶ月もしないうちに早くも新規ユーザー離れ

メンテ明けからの緊急メンテ からのメンテ延長

更にユーザーが離れ

しまいには 2、3日ゲームすら出来ない不具合

気付いたら過疎ってるクソみたいなゲームもあります

 

 

本当に 困惑しました

もうしばらく手を出したくないゲームです

 

 

これから5Gの時代になりますし

スマホゲームがどう変わっていくのか楽しみであります