冷凍人間復活の兆しか【人工赤血球】
人間の血液の機能を超える「人工赤血球」が誕生!薬物を自在に運搬し、ガン治療にも期待
実験では、この人工赤血球に柔軟性があることも立証された。形状を変えて細かな毛細血管にまで行き届き、その後の形も元に戻る。そのため体内の隅々にまで酸素を循環させることができるという。大きさや形だけでなく、酸素の運搬能力も本物の赤血球と類似しているため、赤血球としての機能を十分に果たすとされた。またマウスの体内に投与した場合、人口赤血球は体内に48時間持続し、4週間経っても毒性は見られなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200618-00010003-finders-sctch
人体冷凍保存
現在の医療技術で治療が不可能な人体を、死後に冷凍保存することである。
未来の医療技術が発展することに夢を託し、蘇生する技術が完成した時点で解凍、治療しようという考え方である。
有名な事例では、アメリカの有名メジャーリーガー、テッド・ウィリアムズが保存されている。
世界全体で約350人が冷凍保存されている(2016年時点)
現在の技術では、人体に含まれる水分が冷凍されることで膨張し、細胞膜を破壊してしまうなどの問題がある。現在の人体冷凍保存は、将来的なナノテクノロジー技術などの発展によって細胞膜を補修することが可能になることを期待している。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%86%B7%E5%87%8D%E4%BF%9D%E5%AD%98
みんな大好き 私も大好き
関暁夫先生の番組でも紹介されていましたね
「人体冷凍保存」
いやはや本当に、「不老不死」を手に入れる時代が来るかも知れませんね
私は「不老不死」にはさほど興味はありません
人生色濃く生きてサクッと死ぬ!
( ゚д゚)クワッ
そんな人生を所望しております
ただ、少しでもいいからジジイになった時でもいいから
「トランスヒューマニズム」の時代を楽しめたらな思ってます∠( ˙-˙ )/
トランスヒューマニストの思想家は、人間の根本的な限界を克服し得る新興技術の潜在的な利益と危険性、およびそれらの技術を使用することの倫理的限界について研究している。
最も一般的なトランスヒューマニストの主張は、人類は最終的に、現在の状態から大幅に拡張された能力を持つ異なる存在へと変化し、ポストヒューマンとも呼ぶべき存在になる可能性があるということである。
私が生きた この人生(今年41ですが)
色々変わり過ぎてとても面白い
わかりやすく言うなら
ダイヤル式の黒電話~スマホを体験し
初代ファミコン~プレステ4(もうそろプレステ5)
映りの悪いテレビを叩くと直る雑なテレビ~叩くとガチで壊れる繊細なテレビ
様々時代の移り変わりを体験し、思った
もっともっとー!〇けもっとー!
なんて、まだまだ人生を楽しみたいです(・∀・)/
私がジジイになっても絶対楽しいと思うんですよ(´・ω・`)いきる!
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