土木工事で使うダンプのお話
住宅街での工事
道幅にもよりますが
だいたい2~4㌧(中型車)
最近は2㌧幅で3t積める3tダンプカーが主流になってます。
中でもちょっと特殊なのが 3転ダンプ
後ろの荷台が後ろだけじゃなくて
左右にもダンプする素敵な車輌
掘削したとこに横付けして土や砂で管の埋設するのに便利
ちょっと割高なので使ってる業者さんは少ないですが便利です。
他には、普通にダンプが出来て
切り替えスイッチで荷台が地面まで滑り落ちる
セーフティローダーダンプ
バックホーの積み込みが楽なのと
バックホーすら使えない
完全に手掘り現場で掘った土を一輪車(ネコ)で荷台に乗って積めるので便利
価格:4,200円 |
道路工事
道路工事(舗装工事)する場合は
道幅にもよりますが4㌧から10㌧(中型車~大型車)
膨大な量の砕石を運んだり
出荷温度160℃くらいあるアツアツのアスファルト合材を運んだりするのによく使います。
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山で工事
山で工事する場合は、ダンプトラックは入ってこれないので
キャタピラ式のダンプを使います。
慣れないと操作しづらいです。
次回は、ダンプに積み込む材料や積み方とかざっくり紹介していきます。
長々と見ていただきありがとうございます┏○ペコッ