【空き家問題】田舎だけじゃなく首都圏でも広がる【感染力絶大】
2020年以降に起きる「空き家問題」
話を2020年以降に持っていくと、途端に関係者たちの口は重たくなります。なぜなら現在の好況が、日本の希望に満ちた明るい将来が明確に裏打ちされたものではないからです。
みせかけの好景気。つまり、株式と同じように国が支援にまわり、歴史上稀に見る金融緩和の結果、市場に流れ出たマネーが不動産に投じられ、たまさか海外投資家などのマネーがこの動きに便乗して市場を席巻している構図がいつまでも続くとは、誰も考えてはいないからです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200815-00028341-gonline-bus_all
土建屋してた頃、気付いてた
宅地造成や開発工事、新築の外構工事中
こんな家建ててどうすんだろ?とか
こんな所に家建てんの?!大丈夫?回収出来んの??って思ってた
そんな買い手付くのか?ってレベルでバンバン仕事があった
(今はあまり無いみたいだけど)
別件でボロ屋の解体工事も増えてたし
田舎から都会に移住すれば田舎の空き家もえらいあるんだろうなとか
なんかもったいないなとか思ってた(´・ω・`)
そして、全然関係ないけど
ちょっと気になった
団塊ジュニアって何歳だっけ?
筆者は今年41歳、氷河期世代と言われた事はあるけど
団塊ジュニアと言われた記憶がない、、、、(´・ω・`)
彼らの子供たちを世間では団塊ジュニアといいます。年齢にして30歳後半から40歳前半が該当します。彼らは現在では社会人として中核世代を占めつつありますが、彼らの両親の多くが専業主婦世帯であったのとは対照的に、ほとんどが共働き世帯です。
団塊ジュニアの定義が間違ってんじゃないか?と思って調べてみた
団塊ジュニア(だんかいジュニア)とは、日本で1971年から1974年[1]に生まれた世代を指す。最多は1973年出生の210万人で、団塊の世代の最多である1949年出生の270万人より少し少ない[2][3][4]。第二次ベビーブーム世代とも呼ばれる[5][6]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%A3%E5%A1%8A%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2
調べてわかった(`・ω・´)
別にどうでもいいレベル(´・ω・`)