えいぐのん通信

氷河期世代を生きた 土建屋さんのお話

将来の夢は「廃村再生」

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将来の夢は「農家の爺さん」

作る野菜は主にネギ!Y(´▽ `)Y

他事業も計画中!

 

「筆者スペック」

土建屋で働く職人、おっさん、山が好き、神社が好き

 

 

そんな筆者が何故廃村に目を付けたかと言うと

土地が安そう(・ω・`)なにより面白そう、そしてファンキー!

 

好奇心9割です。

法的に難しいのかなと思いつつも

廃村再生は面白そう

限界集落でもいいんだけど

楽しそう ほぼほぼ好奇心です

昔の人が建てた家は意外と丈夫

そのまま自然に還すのは勿体ない

使ってないなら欲しいな

 

 

道なき道を行くのであれば、その険しい道を改良して新しく使いやすい道を作ればいいんじゃね?って感覚の持ち主です。

叩いて渡るような石橋が無ければ新しい橋作ればいいよね?(・ω・`)

 

廃村、限界集落付近に移住すれば絶対的に超絶不便極まりないと思うけど

都会暮らしにはまず無い感動があると思うんですよね

都会では、数分歩けばコンビニあるし、薬欲しいなと思えばドラッグストアもあるし

スーパーで野菜や肉や魚もいつでも買えるし、

スマホの電波もバリ3(死語)だし、

上下水道ガス電気等のライフラインも充実してるし超便利、仕事も選ばなきゃたくさんあるし

 

 

 

それでも超絶不便な田舎が好きなんだよね

 

廃村には住めないとしても何かしら活用したいなと思ってます。

道が無ければ、とりあえずダンプとユンボ持って行って、掘削するし砂利も運搬するし敷くし転圧するし

別に問題無いかなって感覚

 

光熱費、電気はソーラーでなんとかなるんじゃね?(テキトー)

水はどうしようかな、ワンチャン沢から引っ張ってくるかな、限界集落なら水道管あるかな

下水管は無いだろうから仮設トイレでもいいかな

害獣が気になるなら、害獣フェンスすりゃいい

まぁなんとかなるっしょ(·∀·)ニヤニヤ

 

現代テクノロジーあればそんな難しいもんじゃないかなって思ってる

ワタスの頭はきっとおかしい(·∀·)ニヤニヤ